マックカードは、全国のマクドナルドで使える1枚500円の商品券で、大切な人へのプレゼントにも最適です。
デザインは「オーケストラ」、「ドライブ」、「カルテット」の3種類があります。
ところでマックカードは、どこで手に入れることができるのでしょうか?
今回の記事では、マックカードの販売店はどこで、使い方はどうすればいいのかについてご紹介していきます。
マックカードを大切な人へのプレゼントにしたいと考えている人は、是非参考にしてくださいね。
マックカードの販売店はどこ?
マックカードの販売店は、全国のマクドナルドの店頭やドライブスルーなどで常時販売をしています。ただし、マックカードは金券なので購入は現金のみで、クレカやポイントでの購入はできません。
食べ物を注文するときと同じように、「マックカードを◯枚ください」と伝えると、お店の奥からマックカードを◯枚出してきてくれますよ。
マックカードには専用封筒(無料)もあるので、専用封筒が必要な場合は店員さんに「専用封筒をいただけますか?」と、一声かけてください。ただし、専用封筒はありますが、熨斗(のし)付けやメッセージカード等はありません。
マクドナルドの公式サイトからメールを使って、マックカードを申し込むこともできるのですが、メールを使って注文する際の最低枚数は50枚からになります。
メールでの申し込みの詳細はこちら
⇒ http://w.mcdonalds.co.jp/shop/mccard/
その他には、ヤフオク!などオークションサイトや、メルカリなどのフリマアプリ、金券ショップでも購入可能です。
また、マクドナルドのツイッターキャンペーンで、マックカードが当たるかもしれないので、マクドナルドのツイッターアカウントをフォローしておくのもいいかもしれませんね。
マクドナルド @McDonaldsJapan さんから月曜日は月見曜日キャンペーンで当たったマックカードが昨日届いた!
マックカード、届く度に絵柄が違うの楽しいし可愛い♪ pic.twitter.com/Ts7fQMqkEe
— 原田紅葉ʚïɞツイフィ更新必読 (@TsuyoSanoTokiya) October 1, 2020
※米軍基地内店舗等、一部販売していない店舗もあります。
※店舗によっては、デザインが3種類そろっていない場合もあります。
最後に、マックカードの詳細を表にまとめました。
額面 | 500円 |
有効期限 | 有効期限はありません |
お釣り | もらえます |
マックカードの購入 | 現金のみ |
マックカードに有効期限はないので、期限を気にせず利用できるのは魅力的ですね。
500円未満のメニューを注文した場合は、お釣りをもらえます。
また、500円以上の注文の場合は差額を現金で支払うことができます。
マックカードの使い方
マックカードの使い方はとっても簡単で、現金や電子マネーで支払いする時と同じです。
マックカードの使い方の流れとしては、入店したら注文待ちの列の最後尾に並び、自分の番が来たら注文します。
会計の時にマックカードを現金の代わりに渡します。
商品を受け取ったら、席に座っておいしくいただきましょう♪
まとめ
今回の記事では、マックカードの販売店はどこで、使い方はどうすればいいのかについてご紹介してきました。
マックカードは一部の店舗を除く、全国のマクドナルドの店舗で購入することができます。
マックカードの使い方はとっても簡単で、現金や電子マネーで支払いする時と同じです。
今回の記事はこれで終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。